育児中のズボラ主婦が15キロ痩せたダイエット解説
Sonntag, 29. März 2020
子供を妊娠、出産してからというものたるみにたるみまくった体をどうにかしようと一大決心をして15キロ落とした方法を紹介しようと思います!
子供を育てながらダイエットってなかなか難しいですよね。ジムに行く時間はなければ、外をジョギングなんてこともなかなか簡単にはできません。授乳期間であれば、ダイエットを手助けしてくれるサプリを飲むこともできません。ですが、それでも15キロ落とせた以下の方法を是非実践してみましょう!
①夕食はできるだけ炭水化物を抜く
私は夕食に限り、炭水化物を我慢しました。
お米やパン、パスタなどはお昼に食べれば問題ありません。夕食では蒸し鶏や野菜を積極的に摂取します。それに暖かいスープも一緒に食べると満足感もあり辛くありません。
②お菓子を1ヶ月我慢してみる
一見きつそうですが、週に1回はお菓子を食べてもいい日を設けるとストレスなく続けられます。初めはキツイですが、続けるうちにお菓子がそんなに食べたくなくなります。
そしてお菓子を我慢すると目に見えて細くなります。長い人生のたった1ヶ月!と思い心を鬼にして我慢してみましょう。
③飲み物はゼロカロリーのものを選ぶ
カフェラテやコップ一杯のジュースって結構カロリーがあるんです。ですが、そのコップ一杯のジュースでお腹は満たされませんね。
カロリーは摂取するのにお腹が満たされないものはダイエットの敵です。辞めましょう。
④毎日体重計に乗る
毎日の体重の変化を記録しましょう。アプリを使えば簡単に記録できますし、体重の変化がグラフになって分かります。なにを食べたら体重が増えて、どのような食生活を続けると体重が減っていくのか掴めてきます。
体重が減っていればモチベーションが上がりますし、増えていれば食生活を見直すきっかけにもなります。
以上4つのポイントを押さえるだけで体重計は少しずつですが、確実に減っていきます。
運動しなくても、育児中でもできます。
是非お試しください。